山下川の支流(生田浄水場付近からの支流)

川崎市多摩区にある生田浄水場付近から流れてくる支流を
探索してみた。しかしながら、この支流の源流は不明のまま。

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川崎市多摩区生田3-17-11の辺り。
ズームで撮影したので、写真では極めてわかりにくいのだが
護岸の「影」になっている部分に合流口がある。

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写真:下流→上流
合流口のすぐ上からは、歩道下に暗渠があるようだ。

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写真:下流→上流
途中からは、コンクリート舗装された暗渠となっている。

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写真:下流→上流
さらに途中からは、コンクリート蓋付きの暗渠となっている。

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写真:下流→上流
その上流にある住宅地の間での流路は開渠となっている。

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写真:上流→下流
川崎市多摩区生田3-2-10の辺り。
まっすぐな開渠が伸びていて、掘り込みに水が流れている。

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写真:下流→上流
1枚前の写真の場所から振り向いた所。
写真左側は、「生田浄水場」である。
突然大きな幅の暗渠の歩道になったことが気になる。

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写真:下流→上流
生田浄水場の北端の辺り。暗渠が直角曲がっている。

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写真:下流→上流
生田浄水場の西面沿いに暗渠が伸びている。

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写真:下流→上流
川崎市多摩区菅馬場2-13-1の辺り。
直角に曲がった細い暗渠の方が上流のようだ。

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写真:下流→上流
車止めの柵からみて、古くからある暗渠のようだ。

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写真:下流→上流
その上流は、太めの側溝となっている。

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写真にあるのは「東菅小学校入口交差点」なのだが、
すでに2枚前の写真辺りから流路内に水が見られない。
この交差点を直進した先には、旧三沢川から前回・前々回の
記事にした支流の分岐があるのだが、探索をしたときには
今回の支流に水が流されてはいなかった。
湧水がありそうな場所でもないのだが、わずかな湧水があり、
それが源流になるのだろうか? それにしては水量が多い。
生田浄水場からなんらかの水が排水されているのか?

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4枚目の写真辺りからは、道路の反対側にも暗渠があって、
そこにも少量ながら水が流れている。この水の源流もどこに
あるのかわからないのだが、生田浄水場からの排水か?

山下川の支流(川崎市多摩区枡形1-9の支流)

川崎市枡形1-9辺りに小さな支流があったので探索した。

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この小さな合流口から少量の水を山下川へと落としている。

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写真:下流→上流
合流口のすぐ上は、このような菱形コンクリート舗装がある。
これは暗渠の名残なのだろうか?

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写真:下流→上流
川崎市多摩区枡形1-9-4の辺り。
道路沿いの側溝が流路となっているようだ。

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側溝にある鉄格子内を覗くと、流れる水を見ることができる。

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川崎市多摩区枡形1-1-11の辺り。
ここで直角に曲がった先の側溝が上流になるようだ。

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写真:下流→上流
裏通りの真ん中に位置をうつして側溝は続いているのだが、
ここにはほんのわずかな水しか流れていない。
側溝内にわずかな湧水があるのだろうが、上流は別にある。

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写真:下流→上流
2枚目の写真の左上にあるブロック塀の向こう側には
このような浅い開渠があり、水が流れている。これが上流だ。

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その浅い開渠は、わずか数mしかなくて、
その上流部には、パイプがある。ここから出てくる湧き水が
源流となっているようだ。水が染み出すように出ている。

山下川の支流(旧三沢川からの支流 2)

前回の記事と同様に、旧三沢川からの分流である。
前回記事にした分流からさらに分かれて、
山下川まで流れていく支流で、それを上流から探索していく。

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川崎市多摩区生田1-8-24の辺り。
ここに前回記事にした支流と分かれる所がある。
ちょっと写真ではわかりにくいのだが、写真右に流れていく。

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写真:上流→下流
分流してすぐに府中街道沿いの暗渠となっている。

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写真:上流→下流
コンクリート舗装の暗渠となっているところもある。

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写真:上流→下流
「土渕交差点」の付近で、裏通りの方向に暗渠が伸びている。

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写真:上流→下流
橋の痕跡がある舗装となっている。

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写真:上流→下流
土渕交差点の下流からは曲がりくねった開渠となっている。

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写真:上流→下流
住宅地の裏側に開渠の流れがある。

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写真:上流→下流
流路沿いには歩道がつくられている。

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写真:上流→下流
府中街道の方に向かって、コンクリート蓋付きの暗渠となる。

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写真:上流→下流
写真奥が府中街道。この街道を超えた先には下流路がある。

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写真:上流→下流
明王交差点付近のジョリーパスタの真横は開渠となっている。
この開渠は地図にも載っている。写真奥には山下川がある。

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川崎市多摩区生田2-20-37の辺り。
ここに山下川への合流口がある。

山下川の支流(旧三沢川からの支流 1)

今回から、二ヶ領本川の支流である「山下川」を遡っていき、
山下川に流れ込む支流を探索した記事となる。

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川崎市多摩区登戸160の辺り。
ここで山下川が二ヶ領本川に合流している。
写真奥から流れてくるのが山下川で、源流まで2キロもない
短い河川である。この川を支流探索しながら遡って行った。
山下川も多摩川水系となる。

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山下川が二ヶ領本川に合流する場所から50mほど遡った
所に支流の合流口が開いている。水量は多そうだ。

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写真:下流→上流
川崎市多摩区生田2-19-2の辺り。
合流口のすぐ上には開渠がある。細い掘り込みに水がある。

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写真:下流→上流
住宅街にほとんどまっすぐな開渠が伸びている。

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写真:下流→上流
途中には、コンクリート蓋付きの暗渠となっている所もある。

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写真:下流→上流
すぐに再びの開渠となっており、全体的に開渠が多い支流。

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ところが途中で水路内が土(ほとんど砂利)で埋もれており、
水の流れが見えなくなってしまう。

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写真:下流→上流
完全に水が見えなくなっている所もある。

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写真:下流→上流
しかしながら、その上流で水の流れを再び見る事ができる。
砂利の所では、「伏流水」となって流れているようだ。

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写真:下流→上流
多くの水が溜まっているような場所もある。
これが伏流水の元になるのだろう。

また、この支流は季節変動や水量変動によっては枯れ川に
なっている事もあるようで、以前見かけた時は水がなかった。
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-363.html

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写真:下流→上流
府中街道を越えた先に上流があるようだ。

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写真:下流→上流
府中街道の向こう側も水量は豊富にある。

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途中に分水をする開渠があるのだが、枯れ川になっている。

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写真:下流→上流
太めの分水もあるのだが、分けた方には水が流れておらず。
季節や水量によっては流すことがあるのかもしれない。
この分水は二ヶ領本川に落とされるようだ。

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東菅小学校の横に水門がある。
ここで旧三沢川から分水されたのが今回探索の支流である。
旧三沢川に関しても、後後に探索をしているので記事に
まとめる予定である。ここが源流となるようだ。

(番外) 目黒川の水質浄化

東京都目黒区や品川区、世田谷区を流れる目黒川。
その目黒川にて「水質を浄化」するための実験がいろいろと
おこなわれているようで、その紹介が川沿いの建物にて
おこなわれていたので紹介をしてみる。3つ併用のようだ。

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目黒区民センター付近の目黒川。
干満の影響がある場所で、水質悪化のオイルボールなどが
水面に浮いて悪臭をはなっていることがある。

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その辺りに水質浄化実験の紹介がされていた。

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カキの殻による水質浄化の実験。
東京湾にある「三番瀬」は、カキの殻が堆積しており、
それが東京湾の水質浄化に役立っているらしく、
それを同じような効果が期待できるのだろう。

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水酸化マグネシウムなどをながすことにより
水質浄化をおこなうようだ。

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使い終わった「使い捨てカイロ」を使っての
鉄イオンによる水質浄化のようだ。
一部の海などではおこなわれているらしい。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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