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谷本川=鶴見川の支流(大場川 3)

前回の記事にした小支流とは調整池から直に流入であり、
見た感じでは「流れ」とはいえないが、
大場川には大きく分類して2つないし3つの「流れ」がある。
それらを順番に記事にまとめていく。

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大場川にかかる「出口橋」という所で、
左右から2つの小支流が大場川に流れ込んでいる。
写真の左側から流入している小支流を源流まで遡ってみる。
また、この支流は途中で2つの小支流が合わさったもので、
第4回の記事では、もう1つの源流までの探索をまとめる。

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これが大場川への合流口。水量はあまり多くない。

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写真:下流→上流
細い開渠がある。西方面に上流があるようだ。

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通常時は、川の中央にある掘り込みだけに流れがあるようだ。

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横浜市青葉区大場町112の辺り。
北側から流れてくるコンクリート蓋付き暗渠の小支流がある。
小支流の小支流として第4回の記事でまとめる予定である。

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写真:下流→上流
ヤフーなどの地図にも載ってないぐらいに極めて細い開渠だ。

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写真:下流→上流
部分的にはコンクリート蓋付きの暗渠になっている所もある。
ここはスペースをゴミ集積場として利用するための蓋かも。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区大場町95-1の辺り。
再びの開渠となっている。先程よりも若干太めになっている?

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写真:下流→上流
アスファルトの区切りの内側が暗渠である。
写真奥にあるのは、横浜上麻生道路。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区市ヶ尾町1942の辺り
(この辺りは大場町と市ヶ尾町が複雑に入りくんでいる)。
横浜上麻生道路沿いの歩道が暗渠になっているようだ。
鉄格子の中を覗くと、少量だが水の流れを見ることができる。

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横浜市青葉区大場町98の辺り。
歩道の下にある暗渠はまだ先まで続いているようだが
(降雨時には雨水幹線として利用していると思われる)、
写真中央にある鉄格子の先から水の流れがなくなっている。
おそらく、この辺りが源流だと思われる。

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源流付近はコンクリート整備された崖地が近くにあり、
このように井戸を設置している民家もある。
湧水地帯であり、水を有効利用している方もいるのであろう。

谷本川=鶴見川の支流(大場川 2)

前回記事にまとめた谷本川=鶴見川の支流の「大場川」。
その大場川の小支流を順次記事にまとめていく。

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横浜市青葉区大場町141-2の辺り。
ここで大場川に流れ込んでいる小支流がある。

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流れ込みのすぐ上は雨水調整池になっている。

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大場第三雨水調整池という池らしい。
谷地形にある調整池なので、通常時も湧水が流入しており、
それが写真1枚目の口から大場川に落とされているのだろう。

谷本川=鶴見川の支流(大場川 1)

横浜市青葉区市ヶ尾町と大場町を流れている
谷本川=鶴見川の支流「大場川」を源流まで探索してみた。
この大場川には支流もあったので、全5回の記事にまとめる。

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これが横浜市青葉区市ヶ尾町にある大場川が
谷本川に合流している口である。ここから源流へ遡ってみる。

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写真:下流→上流
合流口のすぐ上の流路はまっすぐである。
写真奥の所で左側に直角曲がりした先に上流がある。
写真奥の開穴は雨水幹線を流れてきた水が落とされている。

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写真:下流→上流
県道12号線の総合庁舎入口の交差点付近。
交差点下をトンネルでくぐっている。

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写真:下流→上流
今度はすぐに右にカーブしてトンネル内に上流がある。
写真奥の水が染み出ている穴は、今はコンクリで塞がれた
汚水が落とされていた頃の名残かもしれない。
下水道整備される以前は、川に汚水を通常時も流していた。
ということは、染み出している水は汚水なのだろうか?

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写真:下流→上流
県道12号線を越えた所からは、川らしい流路になっている。

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大場川に沿って、川跡と思わしき空地がある。
暗渠にはなっていないようだが、元は支流だったのだろうか?
それとも、大場川は流路付け替えがされていて、
以前はこれが大場川の流路だったのだろうか?

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写真:下流→上流
市ヶ尾町と大場町の境となっているのが大場川であり、
写真右が市ヶ尾町、左が大場町である。

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横浜市青葉区市ヶ尾町1759の辺りにある「出口橋」の所で
左右から支流が流れ込んでいる。

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これが1枚前の写真左からの支流。
この先で2つの小支流に分かれているので、
第3回、4回の記事にて探索したのをまとめてみる予定だ。

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これが写真右からの支流。これは第5回にて記事にまとめる。

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写真:下流→上流
意外と深い谷間を流れている。

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谷間ゆえに湧水も多数の小穴から流入している。

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横浜市青葉区大場町141-2の辺り。
ここで合流してくる口がある。この支流は第2回の記事にする。

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写真:下流→上流
流路脇のほとんどに歩道があり、散歩道になっている。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区大場町303の辺り。
写真奥の所が開渠の上流端となっている。

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たどり着いたのは、大場町にある雨水調整池。

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前の写真にも説明書きが写っている通りに、
「ビオトープ」として整備されている雨水の調整池があって、
これが源流のようである。この池の辺りはすり鉢状の地形で
コンクリで整備される以前から池があったのだと思われる。

谷本川=鶴見川の支流(横浜市青葉区柿の木台35辺りからの支流)

市ヶ尾高校辺りの谷本川には、親水施設がつくられている。

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これが親水施設。その対岸に水門がある。

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横浜市青葉区上谷本町89の辺り。
ここに水門になっている合流口がある。ここから遡ってみる。

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写真:下流→上流
開渠があるが水量は少なく、通常時は中央の掘り込みだけ
水の流れがあるようだ。
水量の割にある開渠の太さと水門の大きさには
不思議を感じたが、源流に辿りついた時に疑問解消となった。

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写真:上流→下流
ヤフーなどの地図では、バス通りまでは開渠となっているが、
実際にはバス通りの手前の数十mの場所は
アスファルト舗装の暗渠になっている。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区柿の木台41の辺り。
バス通りを渡った先にある歩道が上流になっているようだ。

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写真:下流→上流
歩道がコンクリート蓋付きの暗渠となっている。

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写真:下流→上流
歩道いっぱいまでの太さがある暗渠である。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区柿の木台45の辺り。
この辺りの暗渠は、アスファルト舗装となっており、
数m毎に雨水落とし用の鉄格子が設置されている。
写真奥の所が暗渠の上流端となっている。上流はどこに?

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横浜市青葉区柿の木台35の辺り。
ここにある雨水調整池が源流のようである。

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この雨水調整池は通常時には水が少ないようだが、
この「巨大さ」である。通常時は湧水が集まってくるのだが、
降雨時には周囲から大量の雨水が流れ込むのだろう。
この巨大な調整池からの水を流すことがあるために
この支流は太く、水門も大きいのだと思われる。

谷本川=鶴見川の支流(横浜市青葉区柿の木台26辺りからの支流)

市ヶ尾高校の対岸辺りに合流口がある。

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横浜市青葉区市ヶ尾2149の辺り。
小さな水門になっている合流口がある。ここから遡ってみる。

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写真:下流→上流
合流口水門のすぐ上には、側溝ぐらいの太さの開渠がある。

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写真:下流→上流
開渠と暗渠を繰り返している。南西方向に上流があるようだ。

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写真:下流→上流
合流口近くよりも開渠がやや太くなっている。
写真奥にある白い鉄柵の所が開渠の上流端になっている。

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写真:下流→上流
写真左下にあるのは、1枚前の写真にある白い鉄柵。
上流は、バス通りを渡った所にあるコンクリートで整備された
崖地下の歩道辺りにあるようだ。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区柿の木台40-6の辺り。
歩道部分が鉄格子とコンクリート蓋付きの暗渠となっている。

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写真:下流→上流
土手として整えられた程度の崖地もある。
この崖地から少量の湧水も暗渠内に流れ込んでいるようだ。

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写真:下流→上流
横浜市青葉区柿の木台40-12の辺り。
ここがコンクリート蓋付き暗渠の上流端となる。
ここから上流は明確にみつけることができなかった。
写真奥にあるのは「柿の木台交差点」である。

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横浜市青葉区柿の木台26の辺りには、
このような小さな谷地があり、ここを元々の源流としていて
この支流があったのだと思われるが、
暗渠・開渠の豊富な水量を出しているような所とは思えない。

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おそらく、この周囲に複数ある雨水調整池が源流と思われる。
だが、どのように暗渠まで繋がっているのかわからなかった。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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