FC2ブログ

大丸谷戸川の支流(是政橋近くの支流)

大丸谷戸川には、多摩川への合流口から700m程は
支流らしい支流がない。緑地の中を流れているからである。

oomarukoremasa1.jpg
南多摩駅西交差点近くの大丸谷戸川。
写真奥に見えるのは、JR南武線の陸橋である。

oomarukoremasa2.jpg
その近くに水が流れ込んでいる合流口がある。

oomarukoremasa3.jpg
流路を辿ることはできないのだが、この合流口にある道の
下からはたくさんの水の音が聞こえる。
おそらく、多摩川の伏流水が、たくさんの雨水幹線の中に
湧水として出ていて、ここに集まってくるのだろう。
写真は多摩川にかかる是政橋。

大丸谷戸川

南武線南多摩駅近くを流れている「大丸谷戸川」を探索した。
「三沢川の支流(大丸用水からの支流 1)」を探索した際に
この川をみつけた。途中で大丸用水とクロスしている。
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-455.html
今回からこの大丸谷戸川を遡って、支流を探索していく。

oomaruyato1.jpg
東京都稲城市東長沼にある「稲城北緑地」に合流口がある。
大丸谷戸川は多摩川の支流の1つである。

oomaruyato2.jpg
写真:下流→上流
水門のすぐ先は、巨大な鉄格子がある。
公園に降った雨水をここから自然に落とす事もあるのだろう。

oomaruyato3.jpg
写真:下流→上流
約700mは三方コンクリのほぼまっすぐな水路になっている。
ほとんど稲城市を流れるが、一部は府中市に流路がある。

oomaruyato4.jpg
大丸用水がすぐ近くに流れているので、
その伏流水が湧きだしている場所がある。
だが、大丸谷戸川に流れ込む支流はだいぶ遡るまでない。

oomaruyato5.jpg
川はだんだんと登っていることがわかる。
次回からは支流を探索しながら、大丸谷戸川を遡っていく。

上谷戸川の源流

三沢川の支川である上谷戸川は、全長1km程度しかない。
はやくも(?)この支川の源流にたどり着いた。

kamisatogen1.jpg
写真:下流→上流
東京都稲城市若葉台1-17-10の辺り。
谷戸の左端に流路がある。草に埋もれているが開渠がある。

kamisatogen2.jpg
写真:下流→上流
稲城第4公園の中に入っていく。

kamisatogen3.jpg
1枚前の写真にある四阿(あずまや)の横辺りから流れ込む
水がある。谷戸の奥近くだけに湧水が大量にあるようだ。

kamisatogen4.jpg
写真:下流→上流
谷戸の奥には池がある。人工的に整備された小池のようだ。

kamisatogen5.jpg
池にはカルガモがいた。水に潜って何かを獲っているのか?

kamisatogen6.jpg
池の南端から水が流れ込んでいる。

kamisatogen7.jpg
岩の間から水が出てきている。だが、自然の湧水ではない。

kamisatogen8.jpg
すでに数枚の写真にうつっているが、
谷戸の奥はこのように段々とした公園として整備されている。
元は自然の谷戸奥だったと思われ、
本来は湧水の源流があったのだと推測される。
若葉台を宅地造成する際に、このように整備をしたのだろう。

kamisatogen9.jpg
1枚前の写真左にある階段脇に、水音がしている所がある。
元は天然に谷戸だけに地下水が豊富にあるのだろう。
それをポンプでくみ上げて、池に流しているのだと思われる。

長きに渡り探索してきた「三沢川」はこの記事で最終回となる。
途中数か月も探索をおこなっていなかったのだが、
通算で1年5か月も歩いていたことになる。

上谷戸川の支流(ホタル飼育場の支流)

上谷戸川では、ホタルの飼育をおこなっているようだ。

kasayatohotaru1.jpg
東京都稲城市若葉台1-6-1の辺り。
護岸された川壁から出ている湧水がある。

kasayatohotaru2.jpg
その湧水を集めて段々にしているブラスチックの箱がある。
そこからあふれた水が上谷戸川へと落とされている。

kasayatohotaru3.jpg
これは「ホタルの飼育場」のようだ。
稲城市の公益財団法人がおこなっている。

上谷戸川の支流(東京都稲城市若葉台1-2-12辺りの支流)

上谷戸川の支流らしい支流は、今回記事にする流れだけ。

kasayatotakeyabu1.jpg
上谷戸川もだいぶ上流まで来た。
一部護岸もあるが、ほとんどが土のままの流路となっている。

kasayatotakeyabu2.jpg
「ホタルのさと かさやと」という木製の看板も立っている。

kasayatotakeyabu3.jpg
東京都稲城市若葉台1-2-12の辺りに合流口がある。
ここから支流を探索してみる。

kasayatotakeyabu4.jpg
写真:下流→上流
竹藪に開渠がある。これはヤフーなどの地図にも載っている。

kasayatotakeyabu5.jpg
合流口から50mほど遡ったところ。
竹藪の中にある小さな池のような行き止まりになっており、
そこに湧水があるようだ。ここが源流のようである。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
かうんたあ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード