有馬川の支流(川崎市宮前区野川2353からの支流 1)

川崎市の久末交差点付近には多くの合流する支流がある。
その1つである「川崎市宮前区野川2353辺り」に
源流がある支流を探索してみた。支流の小支流もあって
記事を2つに分けてまとめてみた。
ちなみに川崎市の野川は「高津区 と 宮前区」にあるために
住所表記が難しい。。。また、同名の東京都にある河川とは
まったく関連がないので留意が必要である。

2353kara-gouryuu.jpg
久末交差点近くのバス停付近に有馬川への合流口がある。
ここから遡ってみる。

2353kara1.jpg
写真:下流→上流
合流口のすぐ上にはマンホールがある。
このマンホールから歩道下に暗渠があるようだ。
写真奥にあるのがバス停である。

2353kara2.jpg
写真:下流→上流
第三京浜国道の下辺りからコンクリート蓋付きの暗渠となる。

2353kara3.jpg
この辺りの第三京浜に降った雨は、
パイプを通って排水溝に流され、この支流に落とされている。

2353kara4.jpg
写真:下流→上流
さらなる上流は、コンクリート蓋付きの暗渠が裏通りにある。

2353kara5.jpg
写真:下流→上流
雨水落とし用の鉄格子も低い場所に数個程設置されている。

2353kara6.jpg
写真:下流→上流
直線的な暗渠。写真奥の場所で再びバス通り沿いを流れる。

2353kara7.jpg
写真:下流→上流
川崎市宮前区野川4037-1の辺り。
バス通り沿いになってしばらくはアスファルト舗装の歩道下に
暗渠があるようだ。この辺りの有馬川近くにはマンションが多い。

2353kara8.jpg
川崎市宮前区野川4060の辺り。
再び暗渠は裏通りに入る。
ここでコンクリートの隙間から暗渠内を覗くと、なんと水がない!
暗渠は続いているようだが、雨水落とし鉄格子まで見えていた
豊富な水がまったく流れていない。隙間によっては少々の水が
見ることができるのだが、それは雨水の残りのようである。
暗渠は続いているのだが、支流の流れを作っている水は
この先にはないようである。丹念に隙間を見ながら暗渠を戻る。

すると、山側から暗渠に向かっている水の流れを3か所発見。
細かい2か所の流れ込みは次回記事にしたいと思う。
一番数量の多い流れ込みを本流と仮定し今回は探索してみる。

2353kara10.jpg
写真:下流→上流
川崎市宮前区野川2384の辺り。
ここから北方向に本流をみつけた。
この細い暗渠を上流に向かって遡ってみる。

2353kara11.jpg
前の写真にある鉄格子を覗くと豊富な水を見ることができる。

2353kara12.jpg
写真:下流→上流
民家の間にコンクリート蓋付きの側溝が続いている。

2353kara13.jpg
写真:下流→上流
段々と高くなっていて、段差部分だけ一瞬の開渠がある。

2353kara14.jpg
写真:下流→上流
もう1つ段差&一瞬開渠がある。
ここから先は民家の敷地内の可能性があるために
先は溯ることが不可能と判断して回り込んでみる。

2353kara15.jpg
写真:下流→上流
川崎市宮前区野川2380の辺り。
道路にある鉄格子と側溝に水の流れをみつけた。
だが、段差部分に比べて水量は明らかに少ない。
これは本流ではなく源流の1つに繋がっていると推測される。

2353kara16.jpg
写真中央の鉄格子から水が湧き出している。
この辺りも谷の一番奥である。

2353kara17.jpg
民家の壁の穴からも水が湧き出していて、側溝に流れ込む。

2353kara18.jpg
川崎市宮前区野川2353の辺り。
民家の奥にある谷奥。ここに本流の源流があると思われる。
四方を民家に囲まれているが、手つかずになっており、
池か沼のように水が溜まっている場所なのだろう。

長さ350mほどの支流だが、水が豊富である。
宅地開発はされているが、湧水と水路がつぶさずにあるようだ。
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Secret

No title

この川には分流らしきものがあります
立ち入れない空き地と公園(第三京浜ガード下の公園)の柵の間に
暗渠らしきものがあります
しかも有馬川への合流口まであります!
しかし一切水が来ていないです^^;

No title

その暗渠はあったような記憶があります。

でも、私のコンセプトとしては
暗渠はあっても、「水が流れていない」
という所は探索外しておりますし、
暗渠が続いていても、水の流れがある所までしか
探索はしないとしております。例外もありますが^^;

通常時に水が来ていなかったので
省略をしたのかもしれません。記憶が曖昧ですが。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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