目黒川の支流(目黒区下目黒2丁目の支流)

2012年4月22日にアップした
「目黒川の小さな支流・元支流(桐ケ谷川~羅漢寺川の間)」の
記事で取り上げた暗渠④と暗渠⑤は繋がっていることがわかり、
修正・追記の意味も含めて別記事としてアップしてみようと思う。

shimome2-gouryuu.jpg
東京都目黒区下目黒2-9の辺り。
これが目黒川への合流口。前回、この辺りを見た時には生茂る
木や草でみつけることができなかったもの。
台風一過のこの日はほんの僅かだが水が目黒川に落ちている。
ここから遡ってみる。

shimome-annkyo1.jpg
写真:下流→上流
「目黒川の小さな支流・元支流(桐ケ谷川~羅漢寺川の間)」で
暗渠⑤として取り上げた暗渠。川壁跡と思わしきコンクリートが
残っている。昭和40年代までは開渠だったということを聞いた。

shimome-annkyo2.jpg
写真:下流→上流
暗渠は次の十字路で直角左折する。マンホールが連続している。

shimome-annkyo3.jpg
写真:下流→上流
目黒区下目黒2-10-3の辺り。
直角右折した所にコンクリート蓋の側溝がある。僅かに水がある。

shimome-annkyo4.jpg
写真:下流→上流
「目黒川の小さな支流・元支流(桐ケ谷川~羅漢寺川の間)」で
暗渠④-①と同じ写真。流れを遡るとここに繋がっていた。

ここから先の遡りは、
「目黒川の小さな支流・元支流(桐ケ谷川~羅漢寺川の間)」の
暗渠④を参照してほしい。普段は流れが出る程の湧水がないが、
降雨時には水量が増えて、目黒川に水が落ちるようである。

shimome-usuimasu.jpg
この暗渠の近隣に新しくできた高級マンションには
(梅毒特効薬・サンバルサンで有名な万有製薬の跡地に建った)、
「雨水浸透枡」が多くつくられており、ここから浸みこんだ雨水は
この暗渠内にも流れ込むのだと思われる。

ここは僅かながらに生きている水路だといえる。
最近、目黒川は川沿いの道に降った雨を雨水溝に集めてから川に
落とす施設が多く作られている。雨水を活かすのは良い事である。
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Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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