内川の支流?(大田区立梅田小学校横の支流)

大田区を流れている「内川」。
現在、開渠となっている下流域は事実上「細長い湾」であり、
川という感じの流れはない。また、中・上流域の暗渠部は
「下水道に転用」されており、川とは言い難い状態である。
だが、往時は川であり、その支流の跡を探索してみた。
実はこの大田区馬込近辺に大昔だが住んでいたことがあり、
当時から気になっていた開渠の水路である。

magome1.jpg
写真:下流→上流
大田区立梅田小学校のグラウンド横に細長い開渠がある。

magome2.jpg
開渠内にはわずかながらの水がある。

magome3.jpg
開渠は50mほどであり、上流端には水がなくて乾いている。

開渠の下流・上流には暗渠といえるものはない。
往時は内川の支流があったのだと思われるが、
何故か、この50mほどの開渠だけが生き残ったようだ。
もしかすると、梅田小学校グラウンドに降る雨を落とすための
排水溝として活用されるために生き残ったのかもしれない。

magome4.jpg
梅田小学校の壁には水が湧き出していて、苔も生えている。

magome5.jpg
鉄分を含んだ赤茶げた水のようで、真っ赤な水たまりもある。
この小学校のあたりは湧き水地帯のようだ。
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Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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