平瀬川の支流(川崎市高津区久地2-7辺りの支流)

前回探索した支流の対岸に合流口がある支流を探索した。

2hirase1.jpg
川崎市久地2-7辺り。橋のたもとに水門の合流口がある。
水量が多いが、真冬にも関わらず水温が高めのようで
コケのような藻が多く発生している。

2hirase2.jpg
写真:下流→上流
合流口のすぐ上は舗装された道路であり、
点在しているマンホールを辿って上流に向かい遡ってみる。

2hirase3.jpg
写真:下流→上流
大きくカーブしている道路の真ん中辺りに暗渠があるようだ。

2hirase4.jpg
写真:下流→上流
川崎市高津区宇奈根872-46の辺り。
写真左側の細い路地が暗渠だと思われる。

2hirase5.jpg
写真:下流→上流
往時に川だった頃の痕跡か?
コンクリートが護岸整備されたようになっている。

2hirase6.jpg
気になるものを見つけてしまった。
「雨水」と書かれている民間会社敷地内にあるマンホール。
ここにドボドボと大量の水が注ぎこまれている。
降雨時には雨水もここに入ってくるのだろうが、
写真を見てわかるとおりに、「雨は降っていない」。
この雨水マンホールからは、雨水幹線にもなっているだろう
暗渠の支流に水が落とされるはずである。
汚れた水には感じられないが、何かしらの工業排水では?
それを雨水幹線に流しても良いのだろうか?
休日だったが、なんらかの機械が稼働しており、
工業用水と思われる水が流れる音も聞こえていた。
もしかすると、この支流に流れる水の半分以上はこれか?
水温が高そうで、藻が繁殖しているのもこれが要因か?

2hirase7.jpg
写真:下流→上流
暗渠と思わしき裏通りは続いているが、
水の流れを見極めて遡ることができないので探索は終了。

2hirase8.jpg
写真は、多摩川の河原。
この支流は、多摩川の土手にごく近い所に流路がある。
この辺りの多摩川は河原が「砂礫」になっているために
多摩川から土中に浸み込んだ水が、伏流水になりやすいと
思われる。以前、記事にまとめた事があるこんな小川もある。
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-category-17.html
この支流には、多摩川からの伏流水も湧いているのだろう。

また、この支流のずっと先には、複数の分水をする用水路の
「五ヶ村堀」がある。もしかすると、その分流の1つがここに
つながっているのかもしれない。
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Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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