平瀬川支川の支流(菅生釣堀園跡の支流 3)
全3回の最終回となる。

コンクリート整備された崖地側から流れてくる小支流を探索。
写真右のコンクリートの上には、県道13号線が走っている。

写真:下流→上流
コンクリート整備された崖地の際にある側溝が流路である。

この釣り堀の跡地は、「すり鉢状の地形」になっており、
各所から水が湧く。その水も流路の側溝に落とされている。

写真:下流→上流
元の釣り堀で、マンションの建設地に沿って側溝がクランク。

写真:下流→上流
元釣り堀の北側には空地がある。

その空地を上から撮影。すり鉢状になっているのがわかる。

写真:下流→上流
コンクリート整備された崖地に沿って流路がある。

浅くて細めの側溝だが、そこから溢れるほどの湧水がある。

写真:下流→上流
川崎市宮前区菅生2-22-9の辺り。
その上流には、コンクリートの物体が設置されている。

写真:下流→上流
その上流は、鉄格子の側溝となっている。

写真:下流→上流
川崎市宮前区菅生2-22-10
駐車場脇に開渠があるようだが、草に埋もれ水が見えない。

写真:下流→上流
金網の内側が開渠になっていて、写真奥まで続いている。
どうやらこの辺りにある複数の湧水が源流のようだ。
そして、これだけの湧水を利用した釣り堀があったのかも。

コンクリート整備された崖地側から流れてくる小支流を探索。
写真右のコンクリートの上には、県道13号線が走っている。

写真:下流→上流
コンクリート整備された崖地の際にある側溝が流路である。

この釣り堀の跡地は、「すり鉢状の地形」になっており、
各所から水が湧く。その水も流路の側溝に落とされている。

写真:下流→上流
元の釣り堀で、マンションの建設地に沿って側溝がクランク。

写真:下流→上流
元釣り堀の北側には空地がある。

その空地を上から撮影。すり鉢状になっているのがわかる。

写真:下流→上流
コンクリート整備された崖地に沿って流路がある。

浅くて細めの側溝だが、そこから溢れるほどの湧水がある。

写真:下流→上流
川崎市宮前区菅生2-22-9の辺り。
その上流には、コンクリートの物体が設置されている。

写真:下流→上流
その上流は、鉄格子の側溝となっている。

写真:下流→上流
川崎市宮前区菅生2-22-10
駐車場脇に開渠があるようだが、草に埋もれ水が見えない。

写真:下流→上流
金網の内側が開渠になっていて、写真奥まで続いている。
どうやらこの辺りにある複数の湧水が源流のようだ。
そして、これだけの湧水を利用した釣り堀があったのかも。
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コメントの投稿
No title
浅めの側溝のところ荒れ荒れですね...w
No title
釣堀を解体してマンションを建設していたようですが
(見に行ってないが、おそらく今はマンションが完成している)、
裏はとにかく木を切り開いただけのようでした。
(見に行ってないが、おそらく今はマンションが完成している)、
裏はとにかく木を切り開いただけのようでした。