平瀬川支川の支流(菅生釣堀園跡の支流 1)

川崎市宮前区菅生2-22の辺りに、
「菅生釣堀園」という遊漁用釣り施設があったようなのだが
(この記事を執筆している2015年7月28日の時点では、
まだヤフーの地図に、この「菅生釣堀園」は記載されている)、
その釣り堀は残念ながら閉鎖されてしまったようだ。
どうやらのこの釣り堀は「湧水」を利用したものだったようで、
その余り水は平瀬川支川に落とされていたと思われる。
釣り堀はなくなってしまったが、湧水は健在。
その湧水を探索してみた次第である。

mototsuri1-1.jpg
川崎市宮前区菅生2丁目辺りの、県道13号線下のトンネル。
土管から水が平瀬川支川に落とされている。ここから遡る。

mototsuri1-2.jpg
写真:下流→上流
合流口のすぐ上辺り。
やや太目の側溝だが、暗渠のような区切りでの水路である。

mototsuri1-3.jpg
川崎市宮前区菅生2-22の辺り。
写真左にある建設中のマンションが、釣り堀のあった場所。
写真奥のコンクリート整備された崖沿いから来ている水の
流れもあるが、それが第3回の記事にてまとめる。

mototsuri1-4.jpg
写真:下流→上流
側溝をクランク状に上流へと遡る。

mototsuri1-5.jpg
写真:下流→上流
建設中のマンション沿いにある側溝に流路がある。
湧水がじゃんじゃん出てくるようでポンプでの排水もしている。

mototsuri1-6.jpg
側溝内には清冽な水が流れている。

mototsuri1-7.jpg
写真:下流→上流
マンション建設現場よりも先から水は流れてきているようだ。

mototsuri1-8.jpg
マンション建設現場の横からも水が流れてきている。
この水の流れは、小支流として第2回の記事にてまとめる。

mototsuri1-9.jpg
写真:下流→上流
コンクリート舗装された暗渠のようになっている流路もある。

mototsuri1-10.jpg
写真:下流→上流
川崎市宮前区菅生2-21-16の辺り。
細い開渠となり、緩やかなカーブを描いた水路となっている。

mototsuri1-11.jpg
その水路の奥では、唐突に湧水が出ている。
崖地を下った所であり、この場所を源流とみて間違いない。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

No title

新しい形の開渠ですね(最後の方)
コンクリートを削って作った感じの
あんなに唐突にドバドバでてるので相当水が溜まってるんですねw

No title

釣堀があった場所は相当に湧水が豊富だったのかも。
逆にこんな豊富な湧き水地帯に建ったマンション。。。
う~ん、ちゃんと水の処理はされているのかね~^^;
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
かうんたあ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード