洗足小池の源流

呑川や、洗足池から呑川までの小川の洗足流れと近いが
そのどちらとも今は合流しておらず、
最終的には下水に流されてしまう残念なのが「洗足小池」。
この洗足小池には複数の源流があるようだが、
圧倒的に水量が多いのは池の北西から注ぎ込む水である。
その水の源流を探してみた。

koike1.jpg
大田区上池台1-36の辺りにあるのが「洗足小池」である。
2000年代前半までは釣り堀の池だった。

ここから流出する水に関しては以前下記記事で取り上げた。
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-5.html

koike3.jpg
池の北西から流れ込んでいる水が事実上の源流である。
他にも湧水はあるようだが、池の端にある源流地からは
ほとんど水が流れ込んでいない(池底の湧水は不明である)。

koike4.jpg
写真:下流→上流
池への合流口のすぐ上にはマンホールがある。
この下を流れているようだ。

koike5.jpg
写真:下流→上流
大田区上池台1-35-10の辺り。
写真手前のマンホールから奥のマンホールが
上流になっているようだ。

koike6.jpg
一枚前の写真の奥のマンホールから上流は
道路を斜めに渡った先のマンホールにあるようだ。

koike7.jpg
写真:下流→上流
道路脇の歩道下に暗渠がある。坂を登っていく。

koike8.jpg
先ほどから辿っているのがこのマンホール。
合流式下水道完備のこの辺りで
珍しく「雨水」用のマンホールとなっている。

koike9.jpg
写真:下流→上流
大田区上池台1-28-8の辺り。
さらにまっすぐに坂を登って源流を探しに行く。

koike10.jpg
大田区上池台1-28-5の辺りにある交差点。
ここまでしか雨水のマンホールは辿れなかった。
この交差点と西側の交差点の間は
三方向を丘に囲まれた窪地状になっている。
いかにも湧水のありそうな場所であり、
水が集まってくるのだろう。

koike2.jpg
今年の春も、洗足小池にはカルガモの親子が泳いでいた。
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Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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