現代の「松の川」 3

前々回の記事の続きである。

コンクリート蓋付きの暗渠が終わって数十m下流辺りには、
別のコンクリート蓋付きの暗渠からの流れが合流している。
それを源流まで探索してみた。

matsu-betsuannkyo1.jpg
写真:下流→上流
横浜市港北区日吉1-2-24の辺り。
ここから暗渠がはじまっている。南方向に上流があるので
遡ってみる。この暗渠の水も「現代の松の川」の支流である。

matsu-betsuannkyo2.jpg
鉄格子を覗くと豊富な水が流れているのを見ることができる。

matsu-betsuannkyo3.jpg
写真:下流→上流
横浜市港北区日吉1-2-18の辺り。
コンクリート蓋付きの暗渠になっている場所もある。

matsu-bestuannkyo4.jpg
写真:下流→上流
横浜市港北区日吉1-2-14の辺り。
その上流は変わった形状の暗渠がある。
道路に降った雨水を暗渠に落としやすくするための形状か?

matsu-betsuannkyo5.jpg
写真:下流→上流
横浜市港北区日吉1-2-11の辺り。
ここが暗渠の上流端になっている。

matsu-betsuannkyo6.jpg
暗渠上流端のすぐ近くにある3つの鉄格子。
写真の一番右にある鉄格子(ステップが半分かかっている)に
湧水が溜まっている。ここがどうやら流れの源流のようである。

この暗渠は松の川が健在頃は開渠として存在していたようだ。
今も湧水が豊富であり、現代の松の川に水を落としている。
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Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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