FC2ブログ

旧三沢川の源流

1.7キロほどの旧三沢川。その源流は意外な場所だった。

kyumigen1.jpg
写真:下流→上流
前回記事に出てきた旧三沢川と支流の分岐点。
写真の右側に旧三沢川の上流がある。源流を目指して遡る。

kyumigen2.jpg
写真:下流→上流
このアスファルトの下に暗渠があるようだ。

kyumigen3.jpg
写真:下流→上流
川崎市多摩区菅仙谷1-10-33の辺り。
コンクリート蓋付きの暗渠が住宅地に現れ、その先は開渠。

kyumigen4.jpg
写真:下流→上流
1枚前の写真にある緑の金網の向こうは開渠となっている。
この辺りは、小さな谷間になっているようだ。

kyumigen5.jpg
写真:下流→上流
住宅地を流れているためか、開渠と暗渠が繰り返している。

kyumigen7.jpg
写真:下流→上流
川崎市多摩区菅仙谷1-6-2の辺り。
開けた谷戸にたどり着いた。ここには畑も多く作られている。

kyumigen8.jpg
写真:下流→上流
谷戸の真ん中やや右に開渠が伸びている。

kyumigen9.jpg
写真:下流→上流
谷奥は、このようなコンクリート造りになっている。

kyumigen10.jpg
ダム状の建設物であり、中には雨水の調整池があるようだ。
この中に湧き出た水が旧三沢川の源流になる。

kyumigen11.jpg
この雨水調整池のすぐ上部には、ジェットコースターが走る。
これは「よみうりランド」を高速で走っている「バンデット」。
旧三沢川の源流はよみうりランドということだ。
スポンサーサイト

旧三沢川の支流(川崎市多摩区菅仙谷2-21からの支流)

旧三沢川は支流が少ない。
今回記事にした支流が、源流前の最上流にある支流である。

kyumi-sugasenngoku21-1.jpg
写真:旧三沢川の上流→下流
川崎市多摩区2-19-31の辺り。
写真右側にあるのが、前回の記事に出てきた調整池となる。
この仙谷調整池の脇に、旧三沢川の開渠が続いている。

kyumi-sugasengoku21-2.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
西方向に旧三沢川の上流がある。

kyumi-sugasenngoku21-3.jpg
この辺りは山林が多くあり、湧水が川壁から染み出している。

kyumi-sugasenngoku21-4.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
川崎市多摩区菅仙谷2-21の辺り。
丘の際辺りからは、コンクリート舗装された暗渠となっている。

kyumi-sugasenngoku21-5.jpg
写真:下流→上流
旧三沢川の上流は、写真の右側の方へと暗渠になっている。
写真中央辺りにあるコンクリートは橋の跡だろう。
この支流の上流は、コンクリート舗装された暗渠の方である。

kyumi-sugasenngoku21-6.jpg
この丘は「保護林」になっているようだ。
コンクリート舗装された暗渠が伸びているのだが、
ぴったりと舗装がされており、水の流れを見ることができない。
丘側から湧き水が少量あると思われる。

旧三沢川の支流(川崎市多摩区菅仙谷2-8からの支流)

前回の記事にある調整池近くを流れている支流を探索した。

kyumi-suga2-8-1.jpg
写真:下流→上流
写真の右側にある水色の金網は、前回の記事にも出てきた
旧三沢川の上流で、金網の中には旧三沢川の開渠がある。
今回探索する支流は写真奥(南方向)に上流がある。

kyumi-suga2-8-2.jpg
写真:下流→上流
1枚前の写真にもうつっているこの側溝が流路となっている。

kyumi-suga2-8-3.jpg
鉄格子を覗くと、水の流れを見る事ができる。

kyumi-suga2-8-4.jpg
写真:下流→上流
曲がりくねりながらの側溝がある。
これが古くからある支流であることを示している。

kyumi-suga2-8-5.jpg
写真:下流→上流
60mほど遡ったところに谷奥ののような空き地がある。
写真奥の段差のところなのだが、そこが源流のようである。

旧三沢川の支流(仙谷調整池からの支流)

「旧三沢川と新三沢川は今では別の川である」ということが
わかるのが今回の記事となっている。

kyumi-senngokuike1.jpg
川崎市多摩区菅北浦3-15-16辺りの旧三沢川。
川幅は細いが、水量は豊富にある。

kyumi-senngokuike2.jpg
川崎市多摩区菅仙谷1-1-22辺りの旧三沢川。
1枚前の写真から60m遡った所だが、旧三沢川に水がない。
川底になる所には草がはえていて、水が流れる様子がない。
この写真のさらに奥には、新三沢川が流れている。
そこには水門があるのだが、通常時は新三沢川からは
旧三沢川に水が流されてはいないということがわかる。
つまり、旧三沢川の水源は別にあるということである。

kyumi-senngokuike3.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
川崎市多摩区菅仙谷1-1-19の辺り。
写真左に1枚目の写真の場所がある(水有り)。
写真右に2枚目の写真の場所がある(水無し)。
旧三沢川の上流は直角に曲がった方にあるようだ。
ヤフー地図でも、旧三沢川の上流になる開渠が載っている。

kyumi-senngokuike4.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
その上流は、しばらくの間コンクリートの暗渠となっている。

kyumi-senngokuike5.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
そのさらに上流では、道路下の暗渠となっているようだ。
雨水を落とすためと思われる鉄格子が道路に点在している。

kyumi-senngokuike6.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
川崎市多摩区菅仙谷2-19-3の辺り。
写真右にある水色の金網が上流になるようだ。

kyumi-senngokuike7.jpg
写真:旧三沢川の下流→上流
水色の金網の向こうでは、開渠となっている。

kyumi-senngokuike8.jpg
1枚前の開渠の場所から20mほど上流には「仙谷調整池」。
洪水対策のために雨水を貯留する池である。

kyumi-senngokuike9.jpg
調整池の中。降雨のない通常時には使われていないようで、
ここが旧三沢川の源流ではないようだ。

kyumi-senngokuike10.jpg
写真:下流→上流
だが、この仙谷調整池へと流れ込む水の流れをみつけた。

kyumi-senngokuike11.jpg
清冽な水が、鉄格子の中を流れている。

kyumi-senngokuike12.jpg
写真:下流→上流
写真右のコンクリート整備された崖地の上には
「シャルマン仙谷」という集合住宅が立っている。
写真奥で右に直角に曲がった先、シャルマン仙谷の南側に
流路があるようだ。この辺は「仙谷」という谷地のようである。

kyumi-senngokuike13.jpg
写真:上流→下流
川崎市多摩区菅北浦2-16-15の辺り。
そのシャルマン仙谷の南側にある流路を回り込んだ所。
小さな谷にくねり上がってくるような流路がある事がわかる。

kyumi-senngokuike14.jpg
写真:下流→上流
1枚前の写真から振り向いた所。写真中央辺りの側溝内に
湧水があり、それが今回探索した支流の源流のようだ。
ちなみに旧三沢川には、調整池の横からさらに上流がある。

旧三沢川の支流(菅北浦緑地からの支流)

今回のは支流というより「湧水」と言った感じの流入である。

kyumi-ryoku1.jpg
この辺りの旧三沢川には、このような堰の跡がたくさんある。
木の板でもはめこんでいたのだろうか? 洪水対策の名残?

kyumi-ryoku2.jpg
川崎市多摩区菅北浦5丁目の辺り。
少量だが、水が流れ込んでいる丸土管がある。

kyumi-ryoku3.jpg
この土管のすぐ上には、このような井戸が4器も並んでいる。
湧き水地帯であることの証だといえる。

kyumi-ryoku4.jpg
その隣りには、「菅北浦緑地」というこんもりとした山がある。

kyumi-ryoku5.jpg
その緑地の際には、湧水が出ている小さな池(?)があった。
この水が、今回の支流の源流になるようだ。

kyumi-ryoku6.jpg
極めて小さい水たまりなのだが、
説明には「湧水池」と書かれているので、「小さな池」とした。
こんな小さな池に、「カワニナ」がいるのだろうか?
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
かうんたあ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード