中原街道の千年交差点付近の水路

中原街道の「千年交差点」(川崎市高津区千年)すぐ近くに
最近掘られたと思わしき水路がある。

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写真:下流→上流
中原街道脇の未舗装地に湧水を流すため掘られた水路で、
掘ったままの状態となっている。

http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-65.html
この記事にある21枚目の写真の場のすぐ近くになるのだが
湧水が道路にあふれているために突貫工事で作ったのかも。

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水路の壁からも湧水が無数に染み出している。

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一番多い湧水が、パイプで水路内に導水されたもの。
コンクリート整備された崖の際からひっぱってきたパイプで、
かなりの水量が常に注ぎ込まれている。

すぐ近くに「江川」(鶴見川の支流である矢上川の支流)が
流れているのだが、残念ながら江川に合流するように
見える支流らしきものからも一切合流をしていないらしい。
つまり、今回の記事の水も江川に合流せずに下水道に
落とされてしまう。これだけの水の有効活用が求められる。
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(番外) グアムに行ってきました

グアム旅行に行ってきました。
「日本語が通じる」というイメージがあるのだが、
日本語が流暢に話せる外国人は意外にも少なかった。
片言ながらバンバン英語を話したが、それもまた旅行の
良き経験である。二度目のグアムだったが三度目もある^^

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グアムの沿岸地区は淡水が少ないのだが、
ホテルのたくさんあるタモン地区の警察署近くに
淡水と思われる池をみつけた。ここに流れ込む水は
通常時にはないようで、頻繁に降るスコールでの大水を
受け止めるための「雨水貯留池」に相当する池なのだと
思われる。幸いなことに旅行中はスコールがなかった。

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ホテルがたくさんあるタモン湾は遠浅の海である。
サンゴ礁の内側(写真の白っぽい海)は水深が極めて浅い。
この海を守るためにタモン地区の下水道には浄化の施設が
あるようだが、それ以外の場所には完備されておらず、
人口が増えつつあるグアムの重要な課題となっている。

(番外) 熱海の「走り湯」

熱海にある「興亜観音」と「走り湯」を日帰りで訪問してきた。

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熱海市の伊豆山温泉にあるのが「走り湯」。

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これが「走り湯」の入り口になる。珍しい横堀の温泉源泉で、
温泉の川が流れている。これが往時には海に注いでいた。

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中はこのように湯気がすごく、曇ってしまって撮影できない。

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今は泉出量が減ってしまったようだが、走り湯の湯をひいた
足湯が近くにある。「熱め適温」という感じだった。

(番外編) 小平市内ふれあい下水道館

都会の川にとって、「下水道」は関係が深いものである。
今までも何度か下水道施設関連の記事を書いたこともあるが、
東京都小平市にある「ふれあい下水道館」にも見学してきた。

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ふれあい下水道館の中にある展示物。
日本では近代まで、トイレでの汚物は
「汲み取り式」に集め、発行させて畑の肥やしにしていた。
また、風呂や洗濯、食器洗いには、
灰汁(あく)や米糠などの天然洗浄剤だけが使われており、
現在に比べると川に流す汚水の量もそれほど多くないので、
小さな汚れに関しては自然分解可能なレベルだった
(自然界の土中や水中に生息する微生物が食し分解した)。
そのため、下水に流れ込む水の多くは「雨水」であり、
大きなゴミをとる「杭」だけがあれば、汚水処理に事足りた。
写真の絵にあるピンクに塗られている所が川(下水)で、
橋の上流側に杭が乱立するように打ち込まれている。

だが、現在ではそうはいかない。
汚水処理用の下水道と下水処理施設があることが必須だ。

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この「ふれあい下水道館」の地下深くでは、
実際に今現在使われている下水道幹線の中が見学できる。
湿気が強く、レンズが曇り気味。

DSC_0230.jpg
これが流れている汚水。なんとも言えない臭いと色である。
しばらく見ていたが、「固形」の物体は流れてこなかった。
水に溶けてしまっているのかもしれない。
硫化水素も微量に含まれているので、長時間の滞在は難。
これだけの汚水なので、下水処理施設(水再生センター)が
当然必要なのが現代である。小平市のこのあたりは
「雨水」と「汚水」がともに流れている合流式下水道である。
雨が降れば、この施設も見学不可となる。

この汚水は、北多摩一号水再生センターで浄化処理されて、
中央自動車道の稲城IC近くで多摩川に放流されている。
東京を代表する大河川の多摩川でも、下流域を流れる水は
「汚水を処理した再生水が50%を占める」そうだ。
技術の発展でかなり再生水は綺麗になったが、
否応なしに下水道と都会の河川は切り離せない関係である。

(番外編) 青海ふ頭公園の小川と池

お台場の大江戸温泉物語の隣りにある「青海ふ頭公園」の
小川と池を見てきた。日本庭園風の作りらしい。

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一番下流にある小池には、木製の遊歩道がつくられている。

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写真:下流→上流
自然風の小川がつくられている。

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中流域にある池にはカモがたくさんいる。

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写真:下流→上流
石組みでつくられた小川は趣がある。

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上流の池は「心字池」という名前らしい。

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別の流れは、人工的な親水できる小川となっている。

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一番の上流には、人工的な滝がつくられている。

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一番下流にある小池の近くには、このようなシステムがある。

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この小川や小池の水は、雨水+上水を利用しているようだ。
そして、この中で曝気による微生物での水浄化がされており、
循環をさせているようだ。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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