五反田川の支流(専修大学生田キャンパス北グラウンド調整池からの支流 2)

前回記事の続きだが、専修大とは反対の方から流れてくる
小支流を第2回、第3回の記事で取り上げる。

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写真:下流→上流
川崎市多摩区枡形5-17-1の辺り。
根岸陸橋から少し西に行った所。側溝が流路となっている。

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側溝内を覗くと、清冽な水が流れている。

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写真:下流→上流
明治大学生田校舎方向に向かう道路脇側溝が流路である。

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写真:下流→上流
川崎市多摩区枡形5-26の辺り。
鉄格子が今回遡っている小支流の本流。
写真右から合流する小支流があり、第3回記事でまとめる。

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川崎市多摩区枡形5-26-2の辺り。
コンクリート整備された丘の際。この丘の上には明治大学の
校舎がある。この辺で側溝内に湧き出る水が源流のようだ。
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五反田川の支流(専修大学生田キャンパス北グラウンド調整池からの支流 1)

専修大学生田キャンパスは生田緑地となっている丘陵地の
端に建っており、複数の支流の水源地となっている。

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県道13号線の根岸陸橋の下に合流口がある。水量は豊富。
この合流口も小田急線の線路に隣接しており、線路向こうに
上流や源流地がある。面倒な線路越えを再びする。

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写真:上流→下流
線路向こうに側溝と鉄格子がある。
この鉄格子の奥深くを流れてくる多量な水の流れと、
側溝の浅い所を流れてくる小量な水の流れがある。
多量な方を支流の本流と仮定し探索してみる。
小量な方は第2回・第3回の記事としてまとめる予定である。

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写真:下流→上流
根岸橋陸橋下のマンホール。この地下に暗渠があるようだ。

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写真:下流→上流
陸橋脇の道路。歩道が暗渠化と思いきや、
この道路の舗装がし直してある所の下に暗渠があるようだ。

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暗渠上には雨水幹線を表すマンホールがある。

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写真:下流→上流
川崎市多摩区枡形5-15-5の辺り。
この道路の下に暗渠があるようだ。専修大学の方に向かう。

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雨水調整池のようなところにたどり着いた。

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池の中はこのようになっている。

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「北グランド調整池」と書かれている。
・・・これは「グラウンド」の間違いではないのか?
間違いだと仮定して、この記事名は「グラウンド」にしてある。

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普段は調整池に端っこの方だけに水が溜まっているようだ。
この池に直接湧き出るこの水が源流のようである。

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それらの水があふれ出し、暗渠に落とされていく。

五反田川の支流(専修大学生田キャンパスの端から流れてくる支流)

専修大学の生田キャンパスの端辺りから流れてくる支流を
探索してみた。民家の敷地内と思われる場所に源流がある。

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前回の記事にした支流の合流口から40mほど五反田川の
上流にいったところに合流口がある。線路に隣接している。

senshuhaji2.jpg
写真:上流→下流
線路の向こう側。
草に埋もれて状況がわからないのだが、暗渠だと思われる。

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写真:下流→上流
1枚前の写真の場所から振り向いたところ。
川崎生田住宅内の自転車置き場が暗渠になっているようだ。

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写真:下流→上流
その上流は未舗装地の暗渠となっている。

senshuhaji5.jpg
写真:下流→上流
さらには細い暗渠が続いている。

この奥は、専修大学の敷地内の端になる。
谷奥のような地形になっている民家の敷地内であり、
そこが支流の源流地だと推測できるが、明確な源流は不明。

五反田川の支流(専修大学生田キャンパス敷地内の谷から流れる支流)

専修大学の生田キャンパス敷地内にある小さな谷から
流れでいると思われる支流を探索してみた。

senshutani1.jpg
川崎市多摩区枡形4-7-17の辺り。
写真左にあるのが合流口。
ロマンスカーが走っているのが小田急の線路となっている。
この辺りの支流は、線路の北に合流口があり、
線路の南に上流や源流があるために、探索するのが困難。
何度も線路のこっちとあっちを行ったり来たりしている^^;

seushutani2.jpg
合流口の拡大写真。丸土管口で、水量はあまり多くはない。

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写真:下流→上流
合流口のすぐ上は、コンクリート蓋付きの暗渠となっている。

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写真:上流→下流
専修大学の自動車部とテニスコートがある辺り。
線路の向こうでは、開渠となっている。

senshutani5.jpg
写真:下流→上流
細い開渠が、竹林のある小さな谷地に流れている。
この奥が入ることができなかったのだが、
地図で見ると、谷奥になっているところが源流地と推測した。

五反田川の支流(東京都水道局管理の支流)

東京都の上水道は、奥多摩湖(多摩川水系)、荒川水系、
利根川水系と、もう1つ、「津久井湖の相模川水系」がある。
調べたところ、それに関連する支流のようだ。

tosuidou1.jpg
川崎市多摩区枡形4-7-22の辺りに合流口がある。

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写真:下流→上流
この道路下に暗渠があるようで、マンホールを辿って遡る。

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小田急線の線路にぶつかった。

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1枚前の写真左にあるボックスを見てみると、
「東京都水道局」が管理する「排流施設」だと書かれている。

tosuidou5.jpg
線路向こうに行くと、「東京都水道局」の水道用地のようだ。

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丘陵地の境に、東京都水道局の看板と、謎の洞窟がある。

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埋められた洞窟。これも東京都の水道施設らしい。

「電食防止用排流施設」というのがよくわからないのだが、
どうやら、津久井湖からの相模川水系の水を上水道処理し、
上水として東京都の城南地区に流している施設の一部に
なにかしらの排水があって、それが五反田川に支流として
落とされているようである。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

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