FC2ブログ

大丸谷戸川の源流

大丸谷戸川は3kmほどの短い多摩川の支流河川である。
東京都稲城市と多摩市の境辺りではやくも源流となる。

oomarugen1.jpg
写真:下流→上流
東京都稲城市東長沼の辺り。
大丸谷戸川の左側フェンス内は、米軍の施設となっている。

oomarugen2.jpg
写真:下流→上流
ほとんどが川崎街道沿いの米軍施設の際に流路がある。
その先は立ち入り禁止のために源流はわからなかった。
おそらく、米軍施設かその隣りにある桜ヶ丘カントリークラブ
というゴルフ場内に源流があるのだと思われる。

oomarugen3.jpg
念のため、「都立桜ヶ丘公園」まで歩いてみたが、
聖蹟記念館交差点や連光寺交差点のある道路が分水嶺に
となっており、この都立桜ヶ丘公園の中を流れている小川は
多摩川の支流である「乞田川」に流れていくようだ。

oomarugen4.jpg
ちなみに都立桜ヶ丘公園の中には、「聖蹟記念館」がある。
明治天皇の行幸を記念して作られた施設のようだ。
中には、明治天皇が騎馬に乗っている等身大の像があった。
ちなみに、京王線に「聖蹟桜ヶ丘駅」というのがあるが、
この「聖蹟」とはこれのことである。直線で2kmほど北北西に
行くとこの駅があり、この辺りでは都市となっている。
スポンサーサイト



大丸谷戸川の支流(稲城市立病院近くの工事現場からの支流)

今回取り上げるのは、工事現場から流れてくる水なので
工事が終わればなくなると思われる。

inagikouji1.jpg
大丸谷戸川は、稲城市立病院前の歩道が暗渠となっている。

inagikouji2.jpg
1枚前の写真奥に、前回記事にしている「大丸立坑」がある。
この地下深くにはJR武蔵野南線が走っている。

inagikouji3.jpg
大丸立坑の向こうは、コンクリート蓋つき暗渠となっている。

inagikouji4.jpg
その先の開渠になっている大丸谷戸川の底には泥がある。

inagikouji5.jpg
その近くの土管から水が流れ込んでいる。

inagikouji6.jpg
川崎街道の向こう側は、工事現場になっているようだ。
この現場からの水に泥が混じって流れてきているのだろう。
水は湧水だと思われるが、工事排水も混じっているのかも。

大丸谷戸川の支流(大丸公園の支流 3)

大丸公園には、完全に人工の流れもある。

oomaruko3-1.jpg
大丸谷戸川に直角に合流する水路がある。

oomaruko3-2.jpg
写真:下流→上流
階段の水路が大丸公園内につくられている。
親水できるように水深は浅めにされているようだ。

oomaruko3-3.jpg
写真:下流→上流
公園内ではくねくねとした水路部分もある。

oomaruko3-4.jpg
公園内に、水が湧いている場所がある。
これは「JR武蔵野南線の地下トンネルに湧き出た水」を
ここから流しているようだ。つまり、以前も記事にした下記と
同じような源流を持つということになる。
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-282.html
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-402.html
http://vverrie.blog83.fc2.com/blog-entry-440.html

DSC_0226.jpg
大丸公園の隣りにある稲城市立病院の駐車場近くに
「大丸立坑」がある。ここから地下水をくみ上げているようだ。

oomaruko-3-5.jpg
多摩川への合流口から遡っている川の名前だが、
「名称不明」とされているサイトもある。
だが、公園内にある地図には「大丸谷戸川」と書かれている。

大丸谷戸川の支流(大丸公園の支流 2)

前回の記事の続きとなる。

ooyatoko2-1.jpg
写真:下流→上流
前回記事にした小支流が合流する開渠は50mぐらいある。

ooyatoko2-2.jpg
写真:下流→上流
そこから先は道路下の暗渠となっている。

ooyatoko2-3.jpg
写真:下流→上流
丘に沿って暗渠も曲がっている。

ooyatoko2-4.jpg
その先には、「城山公園」があるのだが、
そこに小川のようなモノがあるものの、水の流れはない。

ooyatoko2-5.jpg
木道下にも小川が作られている。だが、水は流れていない。

ooyatoko2-6.jpg
城山公園の地図を見ると、「流れ」と書いてあるのだが、
季節によりポンプアップした水を流しているのかもしれない。
また、この公園は丘の際だけに湧水も普段からあって、
それが開渠の支流に流れていくのだろう。

大丸谷戸川の支流(大丸公園の支流 1)

JR南武線南多摩駅のガード辺りでは大丸谷戸川は暗渠。
この辺りから丘の方へ向かって行く。

oomaruko1-1.jpg
南武線のガード越えた辺り。この緑地が暗渠のようである。

oomaruko1-2.jpg
その先から、再び大丸谷戸川は開渠となっている。
写真左にあるのは「大丸公園」で、そこに支流が3本ある。

oomaruko1-3.jpg
大丸公園の注意書き看板。

oomaruko1-4.jpg
写真:下流→上流
大丸公園の東端側に開渠の支流がある。

oomaruko1-5.jpg
写真:下流→上流
この開渠に横から流れ込む小支流を探索してみる。

oomaruko1-6.jpg
写真:下流→上流
住宅地の間に開渠がある。

oomaruko1-7.jpg
写真:上流→下流
東京都稲城市大丸1125-53の辺り。
開渠の小支流は50mほどしかない。
この開渠上流端には水の流れは見られない。
途中にわずかな湧水があるのだろう。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
かうんたあ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード