五反田川の支流(百合ヶ丘駅方面からの支流 1)

五反田川もだいぶ源流に近づいてきたが、
源流近くにも水量の豊富な支流が複数ある。
今回探索する支流が長く、小支流が5つもあったので
全5回の記事としてまとめる。ヤフーなどの地図にも
掲載されている支流・小支流が多いが探索は迷いまくった。

yuri1-1.jpg
写真:上流→下流
川崎市多摩区西生田1-15-8の辺り。
写真奥に五反田川への合流口がある。
この辺りでは、川崎市多摩区西生田と麻生区高石の区境に
流路がある。おそらく川をわざと境にしたのだろう。

yuri1-2.jpg
1枚前の写真から振り向いたところに橋がかかっている。
その橋には、このような鎌倉武士のレリーフが作られている。

yuri1-3.jpg
橋の名前は「二枚橋」といい、源 義経と弁慶を象ったもの。

yuri1-4.jpg
写真:下流→上流
橋の向こうにも開渠が伸びている。

yuri1-6.jpg
1枚前の写真の奥で小支流が直角に合流している。
この小支流に関しては、第5回の記事にてまとめる予定だ。

yuri1-5.jpg
写真:下流→上流
なんとなく「ごつい」感じのコンクリリート蓋付きの暗渠がある。
写真奥には小田急線の線路がある。

yuri1-8.jpg
写真:下流→上流
小田急線の線路沿いでは再びの開渠となっている。

yuri1-9.jpg
写真:下流→上流
線路下をトンネルでくぐった先に上流があるようだ。

yuri1-10.jpg
写真:下流→上流
線路向こうでは、このまっすぐな歩道下に暗渠があるようだ。

yuri1-11.jpg
わずかな隙間から中を覗くと、水の流れを見ることができる。

yuri1-12.jpg
写真:下流→上流
川崎市上下水道局北部下水道管理事務所の辺り。
暗渠が途切れ、写真右側の「橋の欄干」のようなところでは
再度の開渠となっている。
また、この辺りで小支流が合流している。
この小支流に関しては、第4回の記事にてまとめる予定だ。

yuri1-13.jpg
写真:下流→上流
開渠は再び線路下のトンネルをくぐり、その先に上流がある。

yuri1-14.jpg
写真:上流→下流
川崎市麻生区高石3-10-7の辺り。
緩やかなカーブを描く開渠がある。

yuri1-15.jpg
1枚前の写真の開渠よりも、線路沿いの側溝を流れて
1枚前の写真の奥で義合流する流れの方が水量が多くある。

yuri1-16.jpg
2枚前の開渠は、踏切の下をくぐるが、その先に流路はない。
地図上では百合ヶ丘駅の南側の線路沿いに開渠があるが、
そこには通常時に水の流れはない。
踏切を渡った先にあるマンホールに水の音がするが、
この辺りはすり鉢状の地形であり、湧水がマンホールのある
雨水幹線に溜まってくるのだろう。これも源流の1つである。

yuri1-17.jpg
写真:下流→上流
2枚前の線路沿いにある側溝内の流れを本流と考えて遡る。

yuri1-18.jpg
写真:左が下流・右が上流
写真ではわかりにくいのだが、写真中央辺りで側溝内に水が
湧き出ているように見える。当初ここを源流として引き上げた。
だが、五反田川の源流を探索した帰り道を遠回りして歩くと、
この上流だと思われる流れを複数みつけた。
そして後日に再度探索してみた。

yuri1-19.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区百合ヶ丘1-24-6の辺り。
当初は気づかなかったのだが、
1枚前の写真を撮影した場所には、暗渠らしきコンクリートが。
前回は、この不自然なコンクリート舗装に気づかなかった。。。
この暗渠が上流のようだ。

yuri1-20.jpg
写真:下流→上流
百合ヶ丘駅入口交差点付近。
県道3号線沿いにコンクリート舗装の暗渠がある。

yuri1-21.jpg
暗渠内を覗くと、水の流れを見ることができる。

yuri1-22.jpg
写真:下流→上流
その上流は、蓋付き側溝が流路となっている。

yuri1-23.jpg
写真:下流→上流
百合ヶ丘駅北口にある歩道橋辺りで、県道3号線の向こうに
上流があるようだ。意外と複雑な流れとなっている。

yuri1-24.jpg
写真:下流→上流
県道3号線を渡った先。
写真の奥に伸びている歪なコンクリートが流路となっている。

yuri1-25.jpg
写真:下流→上流
そのすぐ上流には、再びの開渠がある。

yuri1-26.jpg
写真:上流→下流
川崎市麻生区高石1-22-23の辺り。
住宅の裏側に開渠と暗渠が断続的にあるようだ。

yuri1-27.jpg
写真:上流→下流
集合住宅裏にあるこのアスファルト舗装路が暗渠のようだ。

yuri1-28.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区高石1-21-21の辺り。
地図上では開渠が記載されているが、コンクリート蓋付きの
暗渠があり、北北西に上流があるようだ。
また、この写真中央辺りで左右から小支流が合流している。
それらは、第2回・第3回の記事でまとめる予定。

yuri1-31.jpg
写真:下流→上流
古そうなコンクリート蓋の暗渠である。

yuri1-32.jpg
写真:下流→上流
その上流は小さな谷になっているようだ。

yuri1-33.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区高石1ー19-1の辺り。
丘陵地を切り開いたと思われる住宅街に暗渠が伸びている。

yuri1-34.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区高石1-19-7の辺り。
その上流は側溝となっており、緩やかに曲がっている。

yuri1-35.jpg
写真:下流→上流
この辺りは湧き水が複数あり、流路に落とされている。

yuri1-36.jpg
写真:下流→上流
切り開かれる前から谷奥だったと思われる方に上流がある。

yuri1-37.jpg
写真:下流→上流
手前のマンホールから奥のマンホールの上流があるようだ。

yuri1-38.jpg
写真:下流→上流
写真右にあるゴミ置き場の辺りで直角に左折した先が上流。

yuri1-39.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区高石1-15-28の辺り。
写真奥の細い側溝の中に直接湧水があるようだ。
また、本流の上流は写真右側にある。

yuri1-42.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区高石1丁目の細い谷奥に上流があるようだ。

yuri1-43.jpg
写真:下流→上流
コンクリート整備された細い谷地の側溝に水が流れている。

yuri1-44.jpg
側溝内に湧水が出ている源流にたどり着いた。
1キロぐらいの支流だが、意外と複雑で探索甲斐があった。
スポンサーサイト

五反田川の支流(多摩美公園からの支流)

川崎市麻生区多摩美にある多摩美公園辺りに源流がある
支流を探索してみた。ヤフーなどの地図に掲載されている。

tamami1.jpg
川崎市多摩区西生田1-12-4の辺り。
小田急線読売ランド前駅近くにある住宅地に合流口がある。
ここから源流地まで遡ってみる。

tamami2.jpg
写真:下流→上流
住宅地に開渠がある。北方面に上流があるようだ。

tamami3.jpg
写真:下流→上流
この辺りでは、川崎市の多摩区と麻生区の境を流れている。
写真右が多摩区西生田、左が麻生区多摩美である。

tamami4.jpg
住宅地を流れているために探索が難しい。
高台から流路を見下ろしたところ。石垣が川壁にあるようだ。

tamami5.jpg
写真:下流→上流
草に埋もれているが開渠である。各家が雨水を落としている。
写真奥で、やや左に曲がった先に上流がある。

tamami6.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区多摩美1-26-1の辺り。
上流は急に麻生区側の住宅地にうつる。
コンクリート蓋付きの暗渠が住宅地の間にある。

tamami7.jpg
写真:上流→下流
曲がりくねった流路がある。立入禁止のようで金網がある。

tamami8.jpg
写真:下流→上流
川崎市麻生区多摩美1-27-6の辺り。
元は開渠で、各住宅用に橋がかけられたのだと思われる。
今はコンクリートのふたで暗渠となっている。

tamami9.jpg
写真:下流→上流
写真右側の道路は切り開かれたもので、
この場所は小さな谷だったと思われる。

tamami10.jpg
写真:下流→上流
流路のトンネル内に人が入らないようにするためのカーテン。

tamami12.jpg
写真:下流→上流
歩道になっているコンクリート蓋付きの暗渠が伸びている。

tamami13.jpg
1枚前の写真にある鉄格子内に多くの水を見る事ができる。

tamami15.jpg
写真:下流→上流
台地に沿って暗渠が続いている。
この台地上に住宅が造成されており、碁盤の目の住宅地が
つくられている。丘陵地を崩してつくったのだろう。

tamami16.jpg
写真:下流→上流
がたがたしたコンクリート製の暗渠がある。

tamami17.jpg
たどり着いたのは、多摩美公園というところ。

tamami18.jpg
2枚前の写真奥のコンクリート暗渠に鉄格子があるのだが、
水の流れをまったく見る事ができない。
3枚前の写真辺りに丘側から湧き水があるのかもしれない。
だが、地図で見ると、この地下には「武蔵野南線」という
鉄道のトンネルがある。以前の記事でも取り上げたが
「立坑」という施設で水をくみ上げて、川に流している。
今回の探索で立坑はみつからなかったのだが、
もしかしたらその地下水を流しているのかもしれない。

tamami19.jpg
この源流地の公園の奥には、谷奥がある。
この谷奥の上には、「よみうりランド」があるようだ。

tamami20.jpg
この公園だけではなく、周辺の山林域は保護区域であって、
日本タンポポが自生しているようだ。

五反田川の支流(法性寺横の支流 2)

前回の記事の続きとなる。

odazoi2-1.jpg
写真:下流→上流
踏切のところで小支流が合流している。

odazoi2-2.jpg
写真:下流→上流
側溝が流路となっている。

odazoi2-3.jpg
川崎市多摩区西生田4-5-40の辺り。
ここにある集合住宅の脇にこのような施設がある。
どうやら、この住宅地に湧き出る水をポンプで汲み上げては
排水をしているらしい。これが源流になるようだ。

五反田川の支流(法性寺横の支流 1)

川崎市多摩区西生田の法性寺の横側を流れる支流を探索。
小支流もあったので全2回の記事となる。

odazoi1-1.jpg
川崎市多摩区西生田4-2の辺り。
小田急線沿いにある合流口。写真右上にあるのは線路橋。

odazoi1-2.jpg
写真:下流→上流
小田急線の線路沿いに流路がある。鉄格子の蓋がしてある。

odazoi1-3.jpg
写真:下流→上流
踏切のところでも鉄格子の流路は続いている。

odazoi1-4.jpg
鉄格子内を覗くと、意外と多くの水が流れているのがわかる。

odazoi1-5.jpg
この踏切のところで小支流が合流している。
これは第2回の記事にてまとめる。

odazoi1-6.jpg
写真:下流→上流
線路と極細い歩道の間に鉄格子の流路が続いている。
ここは法性寺の寺域の横になる。

odazoi1-7.jpg
写真:下流→上流
途中で鉄格子の流路ではなく、開渠が流路とかわっている。

odazoi1-8.jpg
川崎市多摩区西生田4-6-1の辺り。
石垣の際にある側溝に流路がある。
この写真の左上の辺りの側溝内に湧水があり源流のようだ。

五反田川の支流(小田急線 読売ランド前駅近くのパチンコ屋駐車場脇の支流)

小田急線の読売ランド駅南口の西方向にあるパチンコ屋の
駐車場脇にある短い支流を探索してみた。

pachiyoko1.jpg
川崎市多摩区西生田4-1の辺り。
四角い合流口がある。

pachiyoko2.jpg
写真:下流→上流
合流口のすぐ上は、太めの側溝がある。これが流路になる。

pachiyoko3.jpg
写真:下流→上流
登り坂に沿って流路がある、と思いきや流れが見られない。

pachiyoko4.jpg
流れは、1枚前の写真の左にある側溝にあった。
この写真の中央付近の側溝内に湧水があるようだ。
これが源流となる。

pachiyoko5.jpg
暑い日に探索した支流。合流口にはカルガモが屯していた。
プロフィール

YKK

Author:YKK
東京や神奈川の川や暗渠を歩くことに楽しみを感じ、ネットで「川探索」を趣味としている諸先輩方のサイトを見て参考にし、2010年頃から歩き始めました。実際に歩いてみると、違った面も多く見えてくるもの。拙者なりの視点でまとめてみたいと思ったものを記事していきます。東京23区南部在住なので、その近隣もしくは川崎市・横浜市がほとんどとなります。ちなみに「山はなくても川はある」というのは、長野県上田市の市民祭り「上田わっしょい」の歌の冒頭「♪山があるから川がある」のパロディーです。23区に山といえる山はないですが、川はたくさんあります。ちなみに、上田市出身者に仲の良い人はいますが、拙者個人は上田市とは縁がないです^^; 拙者の特徴を書きますと、平熱なのに体温が37度近くもあります。ゆえに、寝るときはノーパン(ノーパン健康法)で、冬でもTシャツが多いです。さらにはカレーばかり食べています。1週間食べないと体調が悪くなります(?)。動物だとアザラシに似ているらしい。でもって、自然を愛好しており脱原発派。でも、中道右派の保守系で、天皇陛下は男系しか認めない。川歩き以外の代表的な趣味はスノーボード・歴史探訪・城探索・悪ふざけ(?)・ボウリング・パークゴルフ(パークボール)・旅行。嫌煙者で、飲酒も年数回程度。ギャンブルも数年に一回程度。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
かうんたあ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード